お尻たたき調教
懲罰というよりスパンキング/鞭打ち調教のような感じで叩かれる場合の流れの一例です。プレイ的に叩かれるときは大体こんな感じになることが多いですね。
女子校生の女装スパンキング調教
女装子に対するお尻たたきなら、服装は女子校生風のセーラー服か体操着(ブルマ)になると思いますが、セーラー服(スカート)の方が雰囲気も良くていろいろ好都合な気がします。というわけで、以下の手順は「セーラー女装子に対する調教・プレイ的なお尻たたき」の流れです。
私は「最初からお尻丸出し派」なのですが、スパンキングビデオなどではなぜか最初はスカートや下着の上から、というものも多いですね。下着の上からだけ叩く「軽めの注意」ならともかく、結局はお尻を露出させてたたくのならあまり意味がない気がするのですけど。
- 膝の上に乗せられ、スカートをめくられショーツを下される
- 露出させたお尻を軽めに平手で連打
- 本格的な平手打ちで全体を染め上げる
- 小型パドルで連打
- ベッドや台の上に移動。必要に応じて少し休憩
- トォーズで連打
- パドルや鞭で「必要」なだけたたく
日常的な体罰/お仕置きのイメージプレイなら、平手打ち中心で翌日にはほとんど回復する程度、厳しい調教ならパドルや鞭打ちで1-2週間は影響が残る程度に叩かれる、といった感じでしょうか。
調教/プレイでは、「自らお尻を差し出させる」のが基本なので、拘束はなし。ただ、女装奴隷として鞭打ち調教を受けるのなら全身を拘束された状態になるのでしょうか。また、「お尻を逃がした罰」で追加されたお尻たたきを受ける時は、手枷などで拘束するのもありかもしれません。