女装子と女性ホルモン
通信販売では、女性ホルモンを含む医薬品や「女性ホルモン(エストロゲン)様物質」を含むサプリメントが売られています。一般向けなので、特に処方箋などは必要ないのですが、人によっては副作用が出てくるようです。
私は、本格的な「ホルモン療法」を行うつもりはありませんが、こうした市販の女性ホルモンは使用しています。幸い私の場合は、大きな問題もなく一定の「効果」は出ているようですね。
一般向け女性ホルモン薬・サプリメントの効果
女装子にとって一番の関心は、女性ホルモンで「胸」「お尻」がどうなるか、ですね。
女性ホルモン薬とサプリメントを標準(推奨・用法)の範囲内に収まる程度に使用し続けると、数か月で胸が実感できるくらいに大きくなり乳首のあたりに痒みや触れた時の刺激感が出てくるようになりました。
もちろん本格的なホルモン療法には程遠い量ですので、大きさとしては僅かに「胸がある」ような微乳(AAカップ)状態ですが、走ると「揺れる」感じがしたりと意外に存在感があります。お会いする方にも時々「ホルモンやってる?」と聞かれるようになったので、多少なりとも「女性的」にはなったのでしょう。
お尻の方は大きさ自体は変わらないものの質感は少し柔らかくなり、また「お尻の山」の高さも少し増した気がします。